ワンちゃんの健康を徹底サポート

愛犬の健康を徹底サポート

  • PalPal~かけるだけごはん~

PalPal~かけるだけごはん~

  • ¥2,480 (税込)

Product新感覚ケア Pal Pal

新感覚ケア Pal Pal

PalPal(パルパル)は毎日のご飯にかけるだけの新感覚ケア商品です。
ワンちゃんのお悩みに合わせて3つのタイプをご用意しました。
野菜を中心に、身体に優しいメニューを配合。
食物が持っている力で、日々の健康を維持していきましょう。

お悩みに合わせて3つの
タイプをご用意しました

  • 薬膳タイプ

    食物が持っている力を有効に。かけるだけで日々の健康を維持。

  • 腸活タイプ

    ケストース配合により、腸内環境を整える。かけるだけで日々の腸の健康を維持。

  • 関節タイプ

    グルコサミン配合で、関節に優しく老犬にオススメ。かけるだけで関節の健康を維持。

愛犬の健康を考えた商品です
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Amount / Calories内容量・カロリー

  • 薬膳タイプ

    約6.9kcal(1袋30gあたり)

  • 腸活タイプ

    約4.5kcal(1袋30gあたり)

  • 関節タイプ

    約10.5kcal(1袋30gあたり)

Component成分・原材料

薬膳タイプ

粗タンパク質 1.0%以上 粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 0.6%以上 水分 93.0%以上
粗繊維 0.5%以下    
粗タンパク質 1.0%以上
粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 0.6%以上
水分 93.0%以上
粗繊維 0.5%以下

馬肉、おくら、人参、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、赤パプリカ、黄パプリカ、
セロリ、削り粉、こんにゃく粉、りんご、うこん、白きくらげ、クコの実

腸活タイプ

粗タンパク質 0.4%以上 粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 0.4%以上 水分 95.0%以上
粗繊維 0.3%以下    
粗タンパク質 0.4%以上
粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 0.4%以上
水分 95.0%以上
粗繊維 0.3%以下

舞茸、わかめ、ブロッコリー、チンゲン菜、昆布、こんにゃく粉、りんご、
ケストース、白きくらげ粉

関節タイプ

粗タンパク質 3.0%以上 粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 1.8%以上 水分 92.0%以上
粗繊維 0.3%以下    
粗タンパク質 3.0%以上
粗灰分 0.3%以下
粗脂肪 1.8%以上
水分 92.0%以上
粗繊維 0.3%以下

鶏肉、馬肉、おくら、かぼちゃ、人参、舞茸、赤パプリカ、黄パプリカ、
カッテージチーズ、昆布、こんにゃく粉、グルコサミン、白きくらげ粉

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Check!最近、愛犬の健康面で
思い当たることありませんか?

実は…多くの飼い主が、愛犬の健康面で悩んでいます。

  • 愛犬の腸内環境を整えたい。
  • ご飯の時に食いつきが悪い。
  • 足元がおぼつかない時がある。
  • ごはんで健康に気を遣いたい。

専門家がレシピ監修、厳選した素材を
ふんだんに使用しました。

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Supervision専門家監修の最適なレシピ

三原 彰子先生

三原 彰子先生PalPal 監修

  • 国際中医師
  • 犬の食事療法インストラクター師範
  • 猫の食事&生薬両方インストラクター師範
  • 漢方スタイリスト(漢方養生指導士)
  • 養生薬膳アドバイザー
  • 薬膳茶エバンジェリスト

三原 彰子 先生へのインタビュー

漢方を学び始めたきっかけは何ですか?
初代愛犬が12歳の時、病気にかかりその時に診て頂いた先生との出会いがきっかけでした。先生から東洋医学の食養生を教えて頂きました。 この時に西洋医学は目の前の症状を治すことはできるが、根本を治すには食事の見直しが必要なのだと思いました。 そこから、より詳しく本当の「中医学」を学び始めました。
漢方はワンちゃんにとってどのような影響を持ちますか?
食材にはそれぞれに大きな力があり、ワンちゃんの水全体の流れを見るることによってアプローチは変わってきます。 例えば乾いているワンちゃんであれば、水分を多めに摂ってあげる食材、逆に湿気ているワンちゃんには水分を切らしていくような食材を与えます。ただ、 食養生は即効性があるわけではありません。そのため忍耐が必要になってきます。しかし、その子にあった食材を与えることで、体調を整え日々の健康につながっていくのです。
今回、PalPalを監修するにあたって、どのようなことを意識されましたか?
先ほど、食材には力があるとお話しましたが、毎日の食事を用意するのは皆さまの日常もある中で難しいことかと思います。 そこで、手抜きしたいときにかけるだけ繊維質はもちろんのこと、ビタミンや水分を足してあげることができる物を作れたらと思いました。原材料も粘度のあるもの、ムチンを使用することで腸管にしっかりと水分を保つことができるのです。 主に繊維質を中心とした食材ですので、タンパク質が足りないのでは?と思われるかもしれませんが、タンパク質はフードで補ってあげれば問題ないです。